〜・*・〜 ちゃまの魔法便り 〜・*・〜
こんにちは、奈音(なお)です。
今日は、私がずっと抱えていた「発信のジレンマ」について、お話させてください。
私はかつて、 「届けたい想いはあるのに、伝える力がない」って、ずっと思っていました。
こんなことを言ってもいいのかな。 どうせ誰にも届かないんじゃないかな。 書いたって、何も変わらないよね……。
そんなふうに言葉が心のなかでぐるぐるして、 なかなか外の世界へ出ていけませんでした。
「完璧なことば」でなくてもいい
ある日、ふと思ったんです。 「どうして“完璧な言葉”じゃなきゃダメだと思ってたんだろう?」って。
私はもともと、“うまく伝える言葉”より、 「伝えようとしてる想い」に心を動かされるタイプでした。
ならば、自分も上手くなくていいから、 “今の自分のまま”でことばを出してみようと思えたんです。
届いた、たった一通のメッセージ
初めて思いを込めた140字を投稿した日。 反応はほとんどありませんでしたが、たった一人からメッセージが届きました。
「泣きました。ありがとうございます」
そのとき、私は初めて知りました。
言葉って、届くんだ。 完璧じゃなくても、響くんだ。
小さな光が灯る発信
それ以来、私の発信は少しずつ変わっていきました。
反応がゼロでも、誰にもバズらなくても、 “心に残ることば”を綴ることで、確かに誰かの中に光が灯る。
あなたの想いも、ちゃんと届く
今このメルマガを読んでいるあなたが、
- 想いはあるけど言葉にできない
- 投稿しても反応がない
- 「うまい人にしか伝わらない」と感じている
そんなふうに思っていたら、声を大にして伝えたいです。
あなたのことばには、ちゃんと意味がある。 整えてあげるだけで、ちゃんと届きます。
関連レビュー
そんな私の「伝わらなかった頃の気持ち」を詰めたレビュー記事があります。 もし、似たような気持ちを抱えていたら、読んでいただけたら嬉しいです。
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SNS投稿にも想いを込めて
最近は、Twitterやスレッズで 「この投稿が、あの頃の自分に届いていたら…」と想いながら綴っています。
見つけたら、こっそり心のなかでハイタッチしてくださいね。
ふにゃビズコラム
発信って、“届けたい人の心の音”を聴くこと。 うまく書くよりも、「誰に届けたいか」を忘れないことが、何より大切なんです。
書けない夜には、ぜひ「誰に読んでほしいか」を思い浮かべてみてください。
本日のちーちゃんのパワーフレーズ
「声は小さくても、想いがあれば、世界は耳を傾ける。」
by ちーちゃん(今日も心で傾聴中)
あとがき
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。 ことばに迷った日には、またここに戻ってきてくださいね。
明日も、小さな勇気をお届けできたら嬉しいです。
★⌒゚+.☆ 本日もふにゃりと ☆.+゚⌒★
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