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奈音★「バズってる人=才能ある人」って、誰が決めた?(メルマガ178号)

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SNSで見えにくい“心理の罠”と、ちゃまの小さな確信

こんにちは、奈音(なお)です。

SNSを始めたばかりの頃、バズってる人を見て「この人は才能がある」「私には無理」と思ってしまったこと、ありませんか?

でも今なら、はっきり言えます。

それ、“根本的帰属の誤り”かもしれません。

心理学でいう「ファンダメンタル・アトリビューション・エラー」は、人の成功を「能力」や「才能」に、自分の未達を「欠点」や「努力不足」に結びつけてしまう傾向のこと。

でも、SNSにはさまざまな要素——タイミング、ジャンル、相性、環境など——が影響しています。単純に「才能」の差では語れません。

同時に気をつけたいのが「確証バイアス」。 「やっぱり無理」と思っていると、それを裏づける証拠ばかり拾ってしまいます。

そんな中、たった一人から「この投稿に救われました」と言われた日。 小さな“確信”が生まれたのです。

それは、逆の確証バイアス——希望がもたらす視点の変化でした。

さらに、社会的証明(多くの人が支持しているものに惹かれる心理)を無理に演出すると逆効果になることも。

だからこそ、私は“数字”ではなく“感情”を大切にしています。

共鳴してくれた人の「ことば」こそ、私にとっての一番の証明です。


「まだ見えていないだけ」かもしれません

もしあなたが今、「わたしには何もない」と感じているなら、それは“まだ見えていないだけ”なのかもしれません。

言葉には、誰かの心を動かす力があります。 あなたの声も、きっとどこかで誰かをふるわせる。

そんな思いをレビュー記事にまとめました。

▶︎ https://nnsu.jp/SUtdum


発信に迷うあなたへ:ふにゃビズコラムより

「バズらない=失敗」ではありません。

表面の数字だけを見ると、「知の呪縛」に陥ってしまうことも。

真似ではなく、自分の文脈と感情に合った発信を。私はそう決めてから、心が軽くなりました。


本日のちーちゃんのパワーフレーズ

“届かない”のではなく、“まだ届いてない”だけちゃま。


あなたの言葉が、誰かの希望になりますように。


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