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奈音★「届け方がわからない人」にこそ届く言葉、見つけたちゃま(メルマガ179号)

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〜・*・〜 ちゃまの魔法便り 〜・*・〜

こんにちは、奈音(なお)です。

今回は「フォロワーが少なくても“響く人”になる方法」について、お届けします。


届け方がわからない人にこそ響く“ことば”

X(旧Twitter)を始めたばかりの頃、フォロワーゼロからのスタート。 誰にも届かない投稿が続くなかで、心が折れそうになった経験があります。

そんな時に出会ったのが、ある人の地味な投稿—— でも、なぜか強く刺さったんです。

その理由を、心理学的な視点からあとで知りました。


「カクテルパーティー効果」と「確証バイアス」

雑踏の中でも自分の名前だけは聞こえる── これが「カクテルパーティー効果」。

人は“自分ごと”に自然と反応するという心理です。

また「こうであってほしい」という思い込みを強化する「確証バイアス」も影響しています。

つまり、「自分に重なる言葉」には無意識に反応してしまうんです。


「伝えたいけど伝え方がわからない人」に向けて

私はこれまで何度も、 「あなたの声には、まだ言葉になっていない価値がある」と発信してきました。

これは、発信初心者さんや、伝えることに迷う人のためのことば。 そして同時に、自分の声を信じたい人の背中をそっと押すためのことばでもあります。

私自身も、そうやって少しずつ“誰かの何か”になってきたからです。


「縮める力」が“選ばれる力”になる

発信とは「存在証明」。 大切なのは、人数よりも“距離感”。

誰かの心にどれだけ深く届くか。

私はそれを「縮める力」と呼んでいます。

バズらなくても、しっかり届いた言葉は強く、そして残ります。 その積み重ねが、やがて“選ばれる人”につながると信じています。


▼ ちゃまレビュー記事はこちら
https://nnsu.jp/SUtdum


おまけのひとこと:きゅうりがなくても大丈夫

冷蔵庫で塩こんぶとごま油が目に入り、「きゅうり和えを作ろう」と思ったものの…… きゅうりがなかった。

代わりにキャベツをチンして和えたら、まさかの美味しさ!

「きゅうりがないから無理」じゃなくて、 「今あるもので作ってみたら意外とよかった」

発信もそれと同じ。 言葉の材料は、もうあなたの中にあります。


ふにゃビズコラム:一人に届く重み

「インプレッション数」より、「一人に届いた実感」。

バズ投稿よりも、誰かからの「ありがとう」の方が、ずっと深く、価値があります。

その積み重ねが、最終的に“売れる力”にもつながっていきます。


本日のちーちゃんパワーフレーズ

伝わらなかった過去より、“今伝えようとしてる”あなたが希望ちゃま


ことばに迷った時に、そっと寄り添えるヒントになりますように。


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